男鹿市議会 2020-12-07 12月07日-05号
事業者等が電柱や水道管等の設備などを設置する場合に、市長の許可を受ける必要があること等を規定するものであります。 第7条は、使用の許可についてであります。
事業者等が電柱や水道管等の設備などを設置する場合に、市長の許可を受ける必要があること等を規定するものであります。 第7条は、使用の許可についてであります。
◎市長(門脇光浩君) 人口減少に伴う需要の減少、水道施設、今、議員がお話した水道管等の老朽化、深刻化する人材不足等の直面する課題に対応し、水道の基盤の強化を図るために水道法の一部を改正する法律案、これ12月6日国会で成立をしております。
12年経過しておりますけれども、水道管等の耐用年数が40年ということでございますので、多少の振動による劣化はあると思いますけれども、経年劣化ということではないと考えているところです。 この導水管は、造道地区にある春山配水池、北部配水池、それと武蔵野地区にあります高区配水池、これに結ばれております。
むしろ水道単価についても、現在の原油高の影響で薬品や水道管等の資材も値上がり傾向になっているが、値上げはせず現状維持できるように取り組みたいとの答弁がなされております。 以上の審査により、本案につきましては原案のとおり認定すべきものと決定いたしております。 以上で、当産業建設常任委員会の結果報告を終わります。
2目事業費でありますが、人件費の調整のほか、公共下水道施工場所の精査に伴う事業費の組み替え補正ですが、下水道整備事業は汚水管渠築造工事の追加437万1,000円及び支障物件の移設等補償費は、水道管等の移設補償300万円の減額をするものであります。 次に、119ページをお願いいたします。 議案第71号平成19年度鹿角市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
22節の補償、補填及び賠償金は、水道管等支障物件の補償費でございます。 2款は公債費、3款は予備費でございます。終わります。 ○議長(佐藤洋輔君) 産業振興部長。 ○産業振興部長(木村久男君) 続きまして、議案第42号平成11年度鹿角市農業集落排水事業特別会計についてご説明を申し上げます。
22節は水道管等支障物件の移転補償費でございます。 2款は公債費。 3款は予備費でございます。 終わります。 ○議長(佐藤洋輔君) 産業振興部長。 ○産業振興部長(阿部 正君) 177ページをお願いいたします。 議案第38号平成10年度鹿角市農業集落排水事業特別会計予算であります。 第1条の予算の総額は、歳入歳出それぞれ 9,534万 4,000円と定めるものであります。
22節の補償は水道管等の移設補償費でございます。 2款は公債費でございます。 3款は予備費でございます。終わります。 ○議長(佐藤洋輔君) 水道課長。 ○水道課長(賀川一男君) 175ページをお開き願います。 議案第44号平成9年度鹿角市簡易水道事業特別会計予算について説明いたします。 第1条は歳入歳出の予算の総額でございますが、6,911万7,000円と定めるものであります。
審査の過程において、市道の占用を許可する際の現地確認について触れられ、当局から、この申請については、ほとんどが東北電力及びNTTの電柱、ガス・水道管等で、大部分が図面上で確認できることから現地確認は行っていないが、狭い箇所や特に確認が必要と認められる場合は事前に調査している、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。